またまたニンジンネタですみません。
(それだけ、厄介ってことなんですよ・・・)
前回の日記の通り、
「あーやれやれ、発芽してくれたわ・・・7割がた栽培成功だな(^-^)v」
と思っていたのですが、、、甘かった orz
上の画像のように、ところどころ、ずいぶん株間が開いてしまいました。
その前から、なんかヤバそう、、、という兆候はあったのですが・・・
時期的に、もう種まきには時遅し、という感じだし、
うーん、どうしたものか・・・
幸いにして、最初に蒔いて失敗した区画に、少しだけ伸びているのが残っていました。
これを、活用できないのか・・・
で、一か八かで、禁じ手の、
「ニンジンの移植」
ですw
そして、数日後。
なんとか、まだ、命をつないでくれているようです(^^;
(矢印の辺りが、移植ニンジン)
それにしても、発芽した後で、萎れたように倒れて枯れるケースが目立つのです。
去年は、ほとんど見られなかった現象ですが、、、
何かの虫のしわざか?
本来は、ニンジンの蒔き時は、通常はもっと真夏なのです。
去年もそういえば、まだ8月中だったし。。。
先人の教えは、ちょっとやそっとでは、揺るぎませんね(^_^)