混植のパターン

混植の栽培方法が載っている本だと、だいたいは、コンパニオンプランツという括りで紹介されているようです。
つまり、「一緒に植えることで相乗効果がある」ということですね。

ただ、私の場合はむしろ、「場所がもったいないから一緒に植えちゃえ」ということが基本です。
その上で、
●栽培期間がある程度重なっている
●お互いに成長のジャマにならない
ということであれば、なるべく近くに植えたいと考えます。
なので、アブラナ科のセンチュウ除けにマリーゴールド、みたいな期待はしておりません。

手前ミソですが、私が試した中で「これはイケそうだ」という方法をいくつかご紹介します。

1.サトイモ(セレベス)とエダマメ

サトイモの中でも赤芽イモ(品種:セレベス)は、一般的なサトイモ(土垂など)よりもかなり大株になるので、畝幅や株間はだいぶ広くなります。(場所はとるけど、普通のサトイモよりはるかに美味しいので、絶対に外せないんですコレが)
おまけに、栽培期間が長く、5月末~11月に入るまで、畑の一角を占拠し続けることになります。モッタイナイ・・・

占有スペースや株間が広いということは、逆に、セレベスの株が小さいうちは、他のものを植える余地もあります。
そこで、サトイモと相性の悪くない野菜をいろいろググッてみると、エダマメがちょうどいいことが分かりました^^
エダマメはたくさん作りたいので、サトイモの場所にも植えられるとなれば、ありがたい話です。

 
ただし、肝心のサトイモの出来については、収穫がまだなので、もろ手を挙げてバンザイはできません・・・

2.サトイモとクウシンサイ

サトイモをプランターで栽培してみることにしたのですが、最終的には相当大きくなるので、大きなタライみたいな容器を使ってます。
やはりスペースが無駄になるので、こちらはクウシンサイを植えてみました。
サトイモもクウシンも、水分が必要なもの同士ですから、乾き気味だと思えば、気兼ねなく水もくれられます。


 
ただ、クウシンサイは伸びるのが早く、肥料の吸収も早いと思われますので、追肥が遅れるとイモの成長が悪くなる・・・かもしれません。
なので、追肥はコマメに!です。

しかしながら、こちらもイモの収穫がまだなので、バンザイはできませんw

3.カボチャとナス・パプリカ

カボチャもこれまた地面を這い始めると、とんでもなく伸びるのですが、「果菜類の畝に這わせればいい!」ということに、今までどうして気づかなかったんでしょうw
マルチの代わりにもなりそうだし。

ただ、思った以上にカボチャの葉は大きく、ナスやピーマンが日陰になる心配がありますが。。。なんとか葉に太陽光線は届いているようでした。

 

あと、カボチャが必ずと言っていいほどウドンコ病にかかるので、そのための対処も必要です。
幸い、ナスやピーマンにうつることはありませんでした。

それと、カボチャは地面に接触した節から根が出るので、ナスやパプリカが吸収する栄養が奪われる心配もありますが。。。
サツマイモのツル返しみたいにして、根が伸びるのを切ってやる必要がありそうです。

4.5坪の区民農園で、ゆる~く半農半Xしてます