今年の春、群馬から取り寄せた下仁田ネギ。
去年もだったのですが、このところ、急速に枯れていって、定植できる本数が減ってしまうのです(>_<)
もうすぐ、トマトが終わって、畑が空くのに・・・

購入したときは、50～60本はあったと記憶してます。
とりあえず、苗のまま大きくなるまで、仮植え。
去年は、一度、区民農園に植えたのですが、赤サビ病がひどく、いったん自宅のプランターに退避させました。

これは、まだ、いいほうです。
問題は、別のプランターに植えたほう。

今月に入って、急に枯れ始めました。
どうも、水はけが悪い様子。心配なので、別のプランターに植え替えを決行。

でも、まだ様子がおかしいような・・・
土も換えて見よう、ということで、腐葉土たくさんの培養土を用意しました。

うーん。
どうも、植えかえた後、解けるようになくなってしまうのです。
原因不明のため、植え替え後も心配。
一応、少しだけ、植える前に根を干すようにしていたのですが。。。

十数本まだ残っているとはいえ、依然としてピンチは抜け出せていません。わーん(>o<)

ところで、区民農園の他の区画なのですが・・・

ネギを植える溝を、木の板を使って上手に工夫されている方がいました。
なにぶんスペースが狭いので、溝をつくっても、すぐに崩れて埋まってしまうのです。
さっそく見習いたいけど、マネしたってことが、すぐ分かるなｗ

ま、ここまで几帳面にやれる甲斐性があればの話ですが orz