この年に当たった区画が、道路のすぐ脇だったので、道路側(北側)から南を向く形で、自分の区画を俯瞰することができました。
(ただし、街灯から近かったため、ホウレンソウが11月にトウ立ちしてしまうような弊害もあったけど)
そんなわけで、2年間まるまる、同じ場所から撮影してみました。
(これに気付いたのは、1年目も夏を過ぎたあたりだったので、最初の頃はありません。orz 悪しからず・・・)
ちなみに、2018年の2~3月あたりは、空きスペースが多く、ガランとした風景になってます。
面積が小さいので、場所は有効に使わなければなりませんが、このあたりがまだまだ、自分の技術の未熟さを感じます。
そんなこともあり、終了間際の1月2月は、周りの区画よりも最後まで青々と植わっている区画にしてみました。
ま、見栄ですなw
(こういうのも、区民農園の楽しみ方かもww)
「何を植えるか」も問題ですが、狭い畑でやりくりする場合は特に、「品種」にもこだわる必要がでてきますね。